Language Circle : Journal of Language and Literature
Vol 10, No 1 (2015): October 2015

LEARNING THE KANJI VOCABULARY BASED ON COOPERATIVE LEARNING

Diner, Lispridona ( Semarang State University)
Prasetiani, Dyah ( Semarang State University)



Article Info

Publish Date
28 Oct 2015

Abstract

多くの外国語学習のために、漢字には画数・部首・筆順、読み方などのユニークな特性を持っているので、学び、記憶するのことは難しい。スマラン国立大学の学生に観察とインタビューの結果に基づき、漢字を読み書き方や意味を記憶するが難しいである。その理由は授業で勉強した漢字が多すぎる。今まで漢字の授業では面白いメディァを使用しているが、漢字の読む練習に中心した。授業時間が足りないので書く練習は自分で自宅でさせる。一方、日本語文に漢字を応用するのはあまりしない。 上記の事実に基づき、著者は協同学習方法で漢字学習に関する研究を行った。本研究では代替の教育漢字を提供し、その結果、学生協同の能力を向上させることができ、漢字語彙(熟語)を習得する能力を向上させることができ、積極的に学習グループに関与していることが期待されている。テストの結果はそのメソッドが熟語習得を向上させることができ、日本語文に漢字を適用する学生の能力を向上させることができることを表す。

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